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止水板は台風・ゲリラ豪雨の対策に有効!特徴・使い方を詳しく解説

「台風対策に止水板が効果的なのかわからない」
「台風発生時に止水板をどのように使えばいいのかわからない」


当記事は、このような悩みを持つ方に向けて書いています。
台風やゲリラ豪雨などの被害から店舗や会社、住宅を守るためには、事前対策が有効です。
止水板を設置しておくことで、浸水の被害を防げるようになります。
しかし、これまで止水板を利用したことがない方のなかには「本当に浸水を防止できるのか心配」という意見もあるでしょう。
当記事では、止水板が台風対策に有効な理由や失敗しない使い方・選び方まで詳しく解説します。


台風対策として止水板が有効な理由



台風対策として止水板が有効な理由として、以下のような点が挙げられます。

  • 家財・電化製品・店舗設備などを守れる
  • 建物内部への浸水を物理的に防げる
  • 短時間で緊急対応ができる
それでは詳しく説明します。

家財・電化製品・店舗設備などを守れる

台風発生時に止水板を設置することで、家財や電化製品、店舗設備などを浸水から守れます。
一度浸水すると、フローリング腐食や壁材カビ、家電故障、商品廃棄、営業停止といった被害が発生してしまいます。
数十万円〜数百万円規模の損害にもつながるため、初期対策として止水板は数千円から数万円程度で購入できることから費用対効果が高いです。
大切な家財や電化製品、店舗設備などを守るためにも、台風発生時には止水板が有効です。

建物内部への浸水を物理的に防げる

台風が発生すると雨水は低いところから侵入するため、玄関やガレージ、店舗入口などは危険な場所です。
そこで侵入前に止水板を設定しておけば、水の流入をブロックして内部への被害を未然に防ぐことができます。
前述で説明したように建物内部に雨水が侵入すると被害が増えてしまうので、浸水を物理的に防げる点でも止水板は有効です。

短時間で緊急対応ができる

工事不要の仮設タイプを利用することで、台風直前でもすぐに止水板を設置できます。
台風が到着するタイミングは大きく変動するため、柔軟な対応が有効です。
仮設タイプの止水板であれば必要なタイミングですぐ設置できるので、取り外しをスピーディにおこなえます。
高齢者や女性でも扱いやすい簡易モデルも展開されており、最適なタイミングで使える止水板は安心材料となるでしょう。

止水板の台風時の使用方法



止水板の台風時の使用方法は、以下の手順でおこないます。

  1. 事前準備
  2. 台風接近時の設置
  3. 台風通過後の対応

それでは順番に解説します。

1.事前準備


まずは止水板を設置するために、事前準備をおこないます。
玄関やガレージ、店舗入口など、浸水リスクが考えられる出入り口をチェックしておきます。
そして台風発生前にシミュレーションとして一度設置し、当日ではスムーズに取り組めるようにすることが大切です。
台風は突然進路を変えたり、想定より早く接近することもあります。
慌てず確実に対応できるよう、設置場所の確認と一度のシミュレーションは非常に重要です。
固定用金具やゴムパッキンなどをチェックし、ゆるみ・劣化がないか水漏れの原因を予防しておいてください。
止水板を設置するためにも、レンチやハンマー、防水テープなどの道具も揃えておくようにしましょう。

2.台風接近時の設置


気象情報を定期的にチェックし、大雨警報や台風接近の12時間〜24時間前には止水板を設置しておきましょう。
浸水リスクが考えられる出入り口に止水板を設置していきます。
溝やガイドレールがある場合、しっかりとはめ込んで固定することが大切です。
側面や隙間を補強するには、    防水テープやコーキング材、吸水土のうなどでサイドの隙間を防いでください。
階段や傾斜がある場所では、水の流れを想定して止水板を調整するようにしましょう。

3.台風通過後の対応


台風通過後には、浸水や破損がないかチェックします。
水漏れ、板の変形、レールのズレなどを点検し、止水板を次回も使えるか確認することが大切です。
止水板に泥や雨水、落ち葉などが付いていれば洗い流し、しっかり乾かしてから保管しておいてください。
次回もすぐに使えるよう、清潔で取り出しやすい場所に止水板を収納しておくことをおすすめします。

止水板を選ぶポイント【台風・ゲリラ豪雨向け】



止水板の製品を選ぶときは、以下のようなポイントをチェックしてください。

  • 止水高さ
  • 耐水圧・耐久性
  • 設置場所の形状に合うか
  • 設置・撤去のしやすさ
  • 固定方式

環境に合わせて、最適な製品を選ぶようにしておきましょう。

止水高さ

止水高さは、止水板を選ぶ上で重要な要素です。
台風時の想定浸水深は30cm〜50cm程度となっているため、止水板は浸水深以上の高さにしておくことが大切です。
止水板の一般的なサイズは使用場所の幅・高さ・防水レベルに応じて異なりますが、一般家庭用は高さが20cm〜30cm程度です。
台風の想定浸水深が心配な方は、止水板の高さをチェックしておくようにしましょう。

耐水圧・耐久性

止水板を選ぶときは、製品の耐水圧や耐久性も大切なポイントです。
耐水圧・耐久性が低い製品を選ぶと、台風の浸水に耐えられず破損してしまう可能性もあります。
止水板の耐水圧や耐久性は、製造で採用されている素材によって大きく変動します。
止水板の代表的な素材は、アルミニウムやステンレス、樹脂などです。
家庭・業務用であればアルミニウム、下水施設・地下施設などはステンレスがおすすめです。
使用目的や設置方法によって、止水板は耐水圧・耐久性が高いものを選びましょう。

設置場所の形状に合うか

止水板は、設置場所の形状に合ったものを選ぶことが大切です。
設置場所に合わないものを選んでしまうと、浸水のリスクがあるので注意しなければいけません。
出入口の幅や段差、傾斜に合った形状を選ぶことで、台風の浸水を防止できます。
そのためどこに止水板を設置したいのかを決定し、設置場所の形状に合ったものを選ぶようにしましょう。

設置・撤去のしやすさ

止水板を選ぶときは、設置や撤去のしやすさも重要なポイントです。
工事が必要な止水板は耐水性や耐久性に優れていますが、撤去するには業者に依頼しなければいけないので手間がかかります。
高齢者や女性が止水板を取り扱う場合、すぐに取り外しができる製品をおすすめします。
緊急時にすぐ対応するためにも、止水板は、設置や撤去のしやすさで選ぶようにしましょう。

固定方式

止水板には、仮設タイプやレール固定などの固定方式があります。
仮説タイプは工事不要となっており、誰でも取り外しができるタイプです。
レール固定は工事をしなければいけないので、中〜大規模の施設や地下駐車場などに最適です。
用途や設置場所、使用頻度によって止水板の固定方式は異なるため、状況に応じて最適なものを選ぶようにしましょう。
止水板の設置におすすめの場所


止水板の設置におすすめの場所は、以下のようなところです。

  • 建物の出入口
  • シャッターの隙間
  • 店舗・オフィスビルの開口部

台風の浸水被害を防ぐためにも、最適な設置場所を見つけておきましょう。

建物の出入口
建物の出入り口は台風による浸水が発生しやすいため、止水板の設置に最適です。
建物の出入り口にはなるべく物を置かず、距離を置いておくことが大切です。
室内浸水の最初の侵入ポイントになるので、止水板でしっかりと浸水を防止しておきましょう。

シャッターの隙間
車庫などにはシャッターがあり、スキマから浸水する可能性も高いです。
とくに車の出入り口は段差が少なく、水が流れ込みやすいので注意しなければいけません。
シャッターのスキマから台風による浸水を防ぐためにも、止水板の設置をおすすめします。

店舗・オフィスビルの開口部
店舗やオフィスビルの開口部は台風発生時に水が押し寄せやすく、営業停止リスクも大きいです。
万が一のリスクを防ぐためにも、台風発生前には止水板を設置してしっかりと防いでおくようにしましょう。

台風・豪雨への備えに!止水板の活用ポイントをおさらい



今回は、台風・ゲリラ豪雨の対策に最適な止水板について詳しく解説しました。
台風やゲリラ豪雨は突然発生するため、万が一の浸水被害に備えて対策が重要です。
止水高さや耐水圧・耐久性、設置場所の形状に合うか、設置・撤去のしやすさ、固定方式などのポイントをチェックすることで、選ぶべき止水板が見つかります。
当社の止水板は2024年導入実績11万台を突破しており、業界としても高い知名度があります。
特殊工具不要で簡単に設置できるので、急な浸水被害時も迅速な対応が可能です。
台風やゲリラ豪雨から建物を守りたいと考えている方は、ぜひご相談ください。


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