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簡易止水板が水害対策におすすめの理由!効果を最大化するためのコツもご紹介!

簡易止水板で十分な水害対策ができるのか知りたい
急な雷雨やゲリラ豪雨から自宅や事務所を守りたい

このように、雨による水害に不安を感じている方もいるのではないでしょうか?

簡易止水板と聞くと、ちょっとした量の水しかせき止められないように思うかもしれません。
実際は最大300kgの水圧に耐える製品もあり、災害級の大雨が降った時の水害対策として十分な効果に期待できます。
土のうより持ち運びやすく、設置や清掃もしやすいため、急なゲリラ豪雨の際にも役立つのが特徴です。
本記事では簡易止水板が水害対策におすすめな理由と、止水板を設置できる場所などを解説します。


簡易止水板が水害対策におすすめな理由


河川の氾濫や下水管の逆流などで道路に大量の水が流れ出た際には簡易止水板が役立ちます。
建物の入口などに設置することで水の流れをせき止め、浸水被害を未然に防いだり、安全な避難経路を確保したりと、水害による影響を抑えやすくなるのです。
ここでは簡易止水板が水害対策におすすめな理由を深堀りします。

土のうより簡単に設置・撤去ができる

土のうより簡単に設置でき、使い終わった後の撤去もしやすいのが簡易止水板の優れている点です。
1つ20kgほどある土のうは上手に積み上げるのが難しく、設置しても隙間から水が流れ出るなど、設置経験がないと活用しづらいといえます。
一方、止水板は土のうの5分の1程度の重さかつ、連結できる作りになっているため設置も撤去もしやすいのが特徴です。
連結した止水板を設置すれば迅速に広範囲を水の侵入から守れるうえに、水を通さない素材で作られた本体がしっかり水をせき止めます。
土のうのように、土に汚水が染み込んで処分の手間が増えることもありません。

工事不要で導入しやすい

簡易止水板の多くは工事いらずで導入できます。
自宅玄関や事務所入口に工事を施さなくても設置できるので、昨今増加している大雨被害への備えを考え始めた方々にもピッタリです。
「工事なしで設置したらどこかから水漏れしない?」と不安に思うかもしれませんが、台数を調整すれば設置場所に適したサイズになります。
気軽に設置できて、迫りくる水への対策もしっかり図れるのが止水板の強みです。

1台でも最大300kgの水圧に耐えられる

フジ鋼業が販売している簡易止水板は、1台で最大300kgまでの水圧に耐えられます。
止水板の底に高摩擦テープが付着しているため、水が勢いよく流れてきても仕様の範疇でしっかりズレを防いでくれます。
また、瓦礫や石が流れてきても壊れにくいので、傷や穴による水の侵入にも強いのが魅力です。
簡易止水板という名前ではありますが、自宅や事務所内への浸水を防ぐことで安全な避難経路の確保などに役立ちます。

繰り返して使いやすい

簡易止水板は繰り返し使えるアイテムです。
使い捨てじゃないため、壊れない限りは何度でも水害対策のために活用できます。
水害対策アイテムとして一般的な「土のう」は中身が土で用意しやすいですが、一度汚水などに浸かったら処分しなければなりません。
重さがあるうえに、衛生的に車に載せて運びづらいため、随所で使いにくさを感じるケースがあります。
しかし、止水板は汚水に浸かっても水洗いして天日干しすればすぐに再利用可能です。
止水板を導入すれば雨の多い季節に何度も土のうを用意する手間も省けるため、お金や労力の削減にもつながります。

折りたたんで保管できる

止水板は水を止める能力の高さとは裏腹に、薄くてコンパクトな製品が多いです。
そのため、折りたたんだり、止水板同士を重ねたりして、コンパクトに保管できます。
高さや横幅も取らないので、普段は目立たない小さなスペースに置いておき、大雨が予想される時に出してくるといった使い方が可能です。

簡易止水板で水害対策ができる具体的な場所


シンプルな作りながら機能性が高い簡易止水板は、さまざまな場所に設置しやすいうえに、各場所で高い水害対策に期待できます。
ここでは、簡易止水板による水害対策が望める具体的な場所とメリットを解説します。

自宅・会社事務所の入口

自宅や会社事務所の入口は道路と距離が近く、豪雨時に真っ先に水が流れ込みやすい場所です。
わずかな浸水でも床や内装、備品に被害が出る恐れがあります。
しかし、軽量で扱いやすい簡易止水板なら、個人や人手が足りない状況でも設置できて即座に水害対策を進められます。
折りたたんで小さなスペースで保管できるのも、自宅や中小企業の会社事務所で使いやすい理由の一つです。

倉庫・工場の入口

倉庫や工場の入口から水が入れば、資材や製品だけでなく、生産ラインそのものが止まるリスクがあります。
生産や顧客への納品遅れにつながれば、会社にとって大きな損失が発生しかねません。
簡易止水板を備えておけば、雨による突発的な被害が起きても倉庫・工場内への浸水を食い止めやすくなります。
大がかりな設備投資をせずに、現場の安全性を一段引き上げる手段として有効です。

地下施設の出入口

地下施設への出入口は地上より低い位置にあることが多く、浸水リスクが非常に高い場所です。
階段やスロープに大量の水が流れ込むと避難経路の確保が難しくなり、地下にいる人々の安全な移動が困難になります。
地下街や地下道、地下鉄駅、地下駐車場など、水が流れ込みやすい場所の入口に簡易止水板を設置すれば水の流入が防ぎやすくなり、避難までの時間を確保しやすくなります。
ただし、地下への入口は通行量が多く、開口幅が大きいケースも少なくありません。
地下街等における浸水防止用設備整備のガイドライン」でも出入り口の開口幅によって設備を変更すべきとアナウンスされているので、状況に応じた選択が必要になります。

エレベーターや電気設備室の入口

エレベーターや電気設備室の入口も、簡易止水板の設置場所としておすすめです。
エレベーターの機械室や電気設備室が水に浸かると建物全体の機能が停止したり、火災につながったりと、重大な事態に発展する恐れがあります。
これらの設備は建物の低層階や地下にあり、浸水時の被害を受けやすいため、簡易止水板で被害を食い止めるのが安全への第一歩とも言えるでしょう。
簡易止水板は浸水を防ぐだけではなく、水の侵入が起こす二次被害も防ぐ効果があります。

簡易止水板での水害対策を最大化する方法


簡易止水板の水害対策効果を高めるには、設置するまでの過程にフォーカスすることが重要です。
ここでは簡易止水板を効果的に使うために重要な3つのポイントを解説します。

メーカーの指示通りに設置する

簡易止水板は誰でも扱いやすいのが特徴ですが、性能を最大限発揮させるには必ずメーカーのマニュアルや設置手順に従うことが基本です。
メーカーの指示通りに設置しないと止水効果が低下し、いざという時に水をせき止められない恐れがあります。
止水板は製品ごとに形状や設置方法が異なるため、必ずマニュアルを読んだうえで利用してください。

止水性能をチェックして製品を選ぶ

簡易止水板を選ぶ時は、必ず止水性能をチェックしましょう。
同じメーカーの製品でも性能に差があるため、ハザードマップで設置場所の浸水想定を見ながら製品選びをすると、より効果的な水害対策ができます。
「耐えられる水圧」「防げる水の高さ」などは製品マニュアルに記載されているので確認しつつ、メーカーや取扱店のスタッフに相談して止水板の機能を活かせる使い方を目指してください。

導入実績が豊富な製品を選ぶ

導入実績が豊富な止水板を選ぶことも効果的です。
現場での実績は、製品の信頼性を示す指標として利用できます。
学校・病院・企業など、多くの施設で導入されている製品なら、機能性や設置のしやすさが評価されていると判断可能です。
なかなか手にすることがなく、情報を集めにくい止水板だからこそシェア率を参考にした製品選びをおすすめします。

簡易止水板で「今すぐ始められる」水害対策を


フジ鋼業株式会社「FloodGuardF」は、工具不要で誰でも簡単に設置・撤去ができる簡易止水板です。
建物本体を傷つけることなく取り付けられるため、戸建住宅や小規模オフィスの水害対策としても適しています。
使用しないときは重ねて収納でき、場所を取らずに保管できるのも大きな利点です。
国内での導入実績は11万台を超えており、信頼性と実績のある止水板として高く評価されています。
ご相談は専用メールフォームから受け付けているので、水害対策を進めていきたい方はお気軽にお問い合わせください。


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