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試験報告

当社の浸水量試験プールを使用してFlood Guard Fの試験です。
フロード・ガード D型(日本仕様)・アジア仕様・土のうとの比較試験も行っています。

我々はホースで水をかけただけの試験などではなく、形式にのっとった試験をいたします。
それを公表することが 安心・安全・信用 の基盤となると考えます。

浸水量試験 ①

袖壁などの側壁を利用して止水をする方法。
止水板両端にFG或いはFGLを使用し側壁からの浸水を軽減させます。

使用例)地下駐車場の出入り口など

浸水量試験 ① 詳細

≪試験体≫
・FZ50 2台
・FT50 1台
・FG50 1台
・FGL50 1台

~試験手順~
真水を水位51cmまでため、その水位が下回らないように調節する。水位の安定を目視により確認後、1分以上保持する。
その後、漏水量が安定してから集水口から1分間漏水を集水する。1分間の集水を3回行い、集水した漏水の質量から平均の漏水量を算定し、1時間当たりに換算したものを、漏水量とする。


※JIS 4716の試験手順に準ずる

浸水量試験 ②

背面の壁を利用して止水をする方法。
止水板両端にFSを使用し背面の壁からの浸水を軽減させます。

使用例)自動ドアの前 シャッター前など

浸水量試験 ② 詳細

≪試験体≫
・FZ50  2台
・FJ50   1台
・FS50  2台

~試験手順~
浸水量試験 ① と同一

※JIS 4716の試験手順に準ずる

比較試験

比較対象

Flood Guard F・フロード・ガード アジア仕様・土のう

比較試験 ① 詳細

≪試験体≫
Flood Guard F :FZ50 2台・FT50 1台・FG50 1台・FGL50 1台
フロード・ガード アジア仕様:DZ50 3台・SG50 2台
土のう:26個

~比較試験手順~
浸水量
真水を水位51cmまでため、その水位が下回らないように調節する。水位の安定を目視により確認後、1分以上保持する。
その後、漏水量が安定してから集水口から1分間漏水を集水する。1分間の集水を3回行い、集水した漏水の質量から平均の漏水量を算定し、1時間当たりに換算したものを、漏水量とする。

※JIS 4716の試験手順に準ずる

設置撤収時間
所定位置から設置位置に設置し終わるまでの時間と、排水後に設置位置から所定位置に戻すまでの時間
土のう
アジア仕様
Flood Guard F

評価

浸水量
●土嚢・アジア仕様:試験で使用している給水ポンプ(最大吐出量110L/min)では、水位51cmまで水を溜めることができず「測定不可能」だった。
●土嚢は1列に並べて試験をおこなった。いろいろな場所から漏水があり、この量の水が建屋に侵入するのは非常に危険と感じた。
●アジア仕様は壁際と地面との接続部の浸水が多く、土嚢と同じく測定できなかった。D型と違い底部に止水ゴムがなく浸水初期に本体が浮いてしまったのが主な漏水の原因と考えられる。
●試験をしたものの中で唯一Flood Guard Fだけが水を溜めることができ、Flood Guard Fの高い止水力が証明された。
●土嚢、アジア仕様共に「測定不可能」と非常に多い浸水量であり止水効果は期待できない。

設置撤収時間
●土嚢は設置と撤収に非常に時間がかかると再認識した。特に撤去時は水分を多く含み非常に重く20代男性2名でも困難を極めた。
●アジア仕様は迅速に設置撤収が行わる事が分かった。
●Flood Guard Fはフィッティングバーを調整するためにアジア使用より若干時間がかかった。

※詳しい資料はこちらをご覧ください
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